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木曽川を渡る ~渡船、東雲橋、東雲大橋~

平成27年度 第5回
木曽川を渡る ~渡船、東雲橋、東雲大橋~

開催日時

2015年12月25日〜2016年2月21日

ミニ企画展の概要

明治維新以後の急激な行政の仕組みや交通体系の変化のため木曽川北の諸村の、政治経済等の中心地は、苗木や黒瀬に代わって木曽川南の大井方面となりました。こうした変化に伴って人及び物資の交流は木曽川を渡らなければならない状況となり、それまでの渡船場のみでは輸送力が不足し、時間もかかり、その用を足すことが困難となってきました。そこで、木曽川の各箇所に渡船場や橋を開設する必要に迫られました。人々は、より速く、より安全に渡川する手段を求め工夫と努力を積み重ねてきました。今般の東雲大橋が完成したことを機に、これまでの渡川の歴史を振り返ることで、これからの地域の繁栄の道標になることを願い、この展示を企画しました。