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釜石と恵那をつなぐ佐藤一斎の教え

平成25年度 第4回
釜石と恵那をつなぐ佐藤一斎の教え

開催日時

2013年11月9日〜2014年1月19日

ミニ企画展の概要

2011年(平成23年)3月11日、東日本大震災が起こりました。 その中で被災地で活躍する子どもたちがいます。それは、きずついたまちや大人の人たちの心に復興の支えとなっています。 このような状況の中「NPO法人いわむら一斎塾」が東日本大震災の被災地に本を贈りました。 そこには、佐藤一斎の教えが多くの人たちに生きる勇気と新しい元気を生み出す源になるという思いがありました。 しばらくして、釜石市立釜石中学校から恵那市にハガキが届きました。 釜石中学校の生徒さんがこの本を読んで心に残ったことを丁寧に書き綴ってありました。 郷土の先人の教えが今尚、他の地域と結びついていく出来事です。 今回の企画展は、そのハガキを展示しました。

 

釜石市へ贈った本

『小学生のための言志四録』 いわむら一斎塾/編著 吉田公平/監修 PHP研究所

郷土の先人佐藤一斎の言志四録を、現在に佐藤一斎先生がおられたらどのような言葉で子どもたちをはげましてくれるだろうかと考えながら作り直したものです。

展示の様子

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(2階郷土資料室展示風景)

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(釜石中学校の生徒のみなさんからのハガキを紹介)